戦わずして死ぬなら、戦って死にましょう!

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本当に、愚図愚図言ってる場合ではない。


既存の産業では、持ち堪えられない。


 一刻も早く、未だ世界で、ほとんど実用化されてない燃料電池を、


ピュアーな「純日本製の燃料電池」を実用化させなければ、日本の製造業は、耐えてしまう。


製造業に携わる一番多くの国民が、生きられない世の中になってしまう。


町工場の生き残りをかけて、立ち上がりましょう。


この新エネルギー業界だけは、まだ、大手上場企業と町工場が、直接、やり取り出来るチャンスが残されている。


そのうちすぐに、また、一次下請けがピンハネの手を伸ばして来ます。


何もしないで死ぬなら、今まで培ってきた技術で、簡単には真似の出来ない物を作り上げ、


大手に直接認められる努力をしてみようではありませんか!


 待っていても、時代や景気は、けっして良くなりません。


戦わずして死ぬなら、戦って死にましょう!


未だ完成に至ってない燃料電池業界こそが、間違いなく我々町工場の救世主です。


 大手上場企業が探してる、それを完成に至らせる技術を、当社が提供します。